2018年もロングツーリングに行くことができました。相方の理解と自分の健康に感謝です。朝６時前に家を出て、11時頃に浜松までやって来ました。んじゃここで昼飯食べておきますか。宿題が色々あるので一つやっつけちゃいましょう、とやって来たのはアルレハマーノ。ところがOPEN札出したまま…… more 扉には鍵が掛かってます。 後でふま～ゆんさまから教えて頂いた話では、12時前に開いてたためしがないそうで。昼のお祈り終わってから開けてるんじゃないか、とのお話でした。無念ですが宿題は持ち越しです。 ここでのんびりしている訳にもいかないので、近くのナンセンターまで行って昼食にしました。 注文時、訊いてみると昼でもダルバート大丈夫、とのことだったのでお願いしました1480円。現地の辛さはどの位ですか、と訊いてみると、３くらい、というのでそれでお願いしました。 ダルバートの内容、以前も書きましたが、カレー・ダール・フライ・アチャール・サラダ・バスマティライス・パパド・ティーとなっています。１日限定６食だそうで、夜食べに来ようと思ってた６人連れがいらしたらごめんなさい。 最初にサラダとアイスチャイがやって来ます。アイスチャイは選んだのか標準だったのか覚えてませんが、まだ暑い時期の昼には有り難いです。 ダールはやや粘りが強く、塩味控え目旨味多目のタイプ。湯取りしたバスマティが進みます。 カレーは所謂マスで、トマトと玉葱と骨付きマトンのマス。ダールよりも大きな器に盛られています。結構な辛口で、間違って気道に入っちゃった時にはむせました。 フライに当たるのがサーグでしょうか。水菜のコリアンダー炒め、水菜を使ってるのが何だか新鮮でした。京菜じゃなくて柔らかいヤツ。 アチャールは見た目人参ぽいですが、何だったか訊くのを忘れました。以前プルジャさんところで食べた牛蒡のアチャールと似た雰囲気がありましたが、見た目は人参なんですよねえ。 宿泊は伊良湖です。再チャレンジとなった「夕陽と伊勢湾フェリー」は日の入直前に太陽が雲に隠れて今回も宿題持越しとなりました。が、ギリギリのタイミングで港に入ったのは鳥羽丸。これSBヤマトで格納庫のロケに使われた船、つまり実質ヤマトです。陽は隠れていたものの夕焼けが船を照らして、夕陽に染まるヤマトが見られたのは良かったです。 来年に向けて、日の入時刻とフェリーの入出港時刻をもう少し詰めておくべきですかね。 close

8月29日のカレー